第30回 国内会議レポート
2008年4月 日本サーバス会長 西山 正廣
日本サーバスは3月29(土)、30(日)の両日、第30回国内会議を開きました。 今回は場所を京都に移し、全国から約40名の代表者が集まり熱心な討議が展開されました。 韓国からも会長はじめ3名の方がオブザーバーとして参加されました。
1日目は会長および本部役員から昨年度の活動が報告されました。 それらのいくつかを紹介すると、会員数減が止まり310名余で安定している、ホームページが充実すると共にアクセス数が1万数千件もあった、いくつかの支部で楽しく有意義な1泊支部会が行われた、サーバスの創立者と会談しDVDに収めたなど。 国際的には4月に極東アジアをはじめ世界4地域で会議が開かれ、青年部も独自に盛んな活動を展開しました。
その後討議に入りました。 各支部の活動をホームページに載せる場合、氏名や写真をそのまま呈示するのは問題があるのではないか? トラベラーが約束の時間に3時間も遅れて到着した場合の対応はどうするか? 日本へ来たいけれども容易にビザが下りない国があるなど、様々な問題が提起されました。
さて、サーバスが誕生したのは1949年のことで、来年で創立60周年になります。 それに合わせ、世界中でいろいろな活動計画を立てています。私たち日本サーバスも、各支部が地域のNGOと協同し、平和・人権・環境などの活動に取り組むことを決めました。 また、日本サーバスは2012年に創立50周年を迎えることから、50周年記念誌を作ろうということも決まりました。
サーバスは世界106ヶ国・地域に14,000人以上の会員を擁するNGOで、世界に平和を打ち立てるという目標に向かって、会員たちが相互にホームステイをしたり、寄り集まって地域の環境を良くするために学習や実践活動を行ったりしています。
私たち日本サーバスは、皆さんが私たちの活動に関心を寄せられ、世界の平和を目指す仲間に加わっていただく事を、心から歓迎します。
